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「知らなかった」よりは、「知っていた」ほうが、やっぱり楽しい!
そこで、森本が言われてみれば、「そう!そう!」なお金の情報を
過去のメルマガでの内容も含めてまとめていきます!
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【 vol.6 】
金銭教育は、子どものため?・・・親のため!?
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先日、少し気になることがあったので、お話します。
最近、『金銭教育』という言葉がよく使われるようになりましたが、みなさんのまわりでは、どうでしょうか?
実は、数年前にこんなことがありました。
長男が幼稚園のころ、家に帰ってくるなり、突然、『ボクの貯金全部おろしてもいい?』と言い出したことがありました。
あまりにも、急だったので理由を尋ねたのですが・・・
彼は『アフガニスタンにかわいそうな子どもが大勢いて、ご飯もたべられへんて、今日シスター(幼稚園の園長先生)がゆうてた。だからボクのお金、その子どもたちに全部募金すんねん!』と説明してくれました。
この話を聴いた親として・・・どのように対応すれば適切なのでしょうか?
結局、僕は、すごく、考えてから、彼には『それは、違う。』と説明したのです。
理由は・・・
1:この貯金は、長男の力で得たお金ではなくて、彼のためにとおじいちゃんやおばちゃんたちが、渡してくれたお金であること。
2:だから、長男のために遣うように、親として管理しているだけだから、それ以外の目的には、遣えない。
3:ただ、誰かを助けてあげたいという気持ちは、とても大切な気持ちなので、もしもその気持ちがほんとうなら、自分の力、たとえば、窓拭きを手伝うなどしてくれれば、特別にお小遣いをあげるから、そのお金を募金したらどうか?
・・・というようなことを、説明して、納得したのか、しなかったのか別として、彼は窓拭きをして、自分の力で得たお金を募金していました。
正直いって、この説明が、よかったのか、わるかったのか親の対応としてどうなのかすっきりしていませんでした。
少し、ひっかかったことは、『募金』の話を子どもにするにしても、 募金する『お金』そのものの価値というものを子どもに理解できるように定義してもらえれば、よかったのでは? ということでした。
そして、先日、小学校から帰ってきた長男が、また突然言い出しました!
『今日から、5日間、お手伝いするわ!』
理由を尋ねたところ、『新潟で地震で困っている人が大勢いるから、義援金渡すねん!』とはりきっているのです。
『今日、先生にいわれてん。一日、1つお手伝いしたら100円頂戴って、おとうさんとおかさんに頼んでみ、そのお金を義援金にするからって頼んでみって、先生に言われてん。
だから、お手伝いするから、お金頂戴!そのお金を義援金にするから!』
この期間限定のお手伝い・・・というのも問題あるかもしれませが、今回の彼の申し出は、すんなりと受け入れることができました。
でも、このあたり
ほんとうはどうなのでしょうか?
子どもに『お金』の価値を説明することは
とてもデリケートな問題ですね。
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