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げんじょうのかくにん
と言うだけで…
なんだか難しそうとか、面倒〜という声が聞こえてきそうなのですが、
とりあえず、いまからお話することだけ確認しておけば大丈夫! …です。
さっそく、カンタンにしちゃいましょう。
ただ、ここで使う『現状』という言葉の意味をまず確認しておきましょうね。
二つの意味があります。
まず一つ目は、あなたの住んでいる日本の経済的な現状。
そして、もう一つが、あなた自身の経済的な現状です。
この二つの意味で必ず確認しておきましょうね。
あなたがどのような環境のなのかで、どのような状況なのかを確認することで
より適切なチケットである金融商品(年金・保険など)を手配しやすくなるはずです。
では、最初に
あなたの住んでいる日本の経済的な現状を4つの切り口で確認してみましょう。
いまの日本の・・・金利の水準は?
株価の位置は?
物価は?
そして、最近なにかと耳にする少子高齢化って?
少し小難しそうな言葉がでてきますが、構えることはないので、
聞き流す気分で、確認だけしていきましょうね。
まずは、金利の水準!
これは、すでにご存知の通り、ゼロ金利です。
代表的な金利である公定歩合は、0.1%です。
ここで、ぜひ確認しておいて欲しいのは、
『金利低いよなぁ〜。』は、もちろんなのですが、
それ以上に、気をつけて欲しいことは!
『金利って、結構動いてるぅ〜!』なのです。
日本銀行が公定歩合の推移を発表していますので、ぜひ確認してください。
約25年前の3月には、なんと 9%!でも、いま(2005年7月現在)は、0.1%!
だからといって、25年後は?
なんて話ではないのですが、とにかく金利というのは、絶えず動いていることと、
そして動き出すと『意外と大きく動くものなのだぁ〜!』を確認しておいてくださいね。
次は、株価の位置を確認!
日本の株価の位置を確認するために
日本を代表する株式指数の一つである日経平均の推移を
日本銀行が公表している統計(6.その他→株式市場)からみてみると
1980年12月末:7,116円
↓
1985年12月末:13,113円
↓
1989年12月末:38,915円
↓
2003年 3月末:7,831円
そして2005年7月現在では11,900円前後の動きです。
ちなみに、本題とは全然関係ない話なのですが
僕は、1989年11月末に結婚しました。
新婚旅行から帰ってきて12月、26歳の現役の証券マンが目にしたのは、
日経平均の史上最高値!でした。
こんな昔話はさておき…
まじめに過去の動きに興味があるかたは、
日本経済新聞のホームページ日経平均で見る株式市場の歩みなどをご参照ください。
では、25年後は?
なんて話ではなく、ここでもとにかく、株価も結構大きく動くのだぁ!を
確認しておいてくださいね。
ただ、
『わたし、株なんて、ぜ〜んぜん、興味ないし…』などと思わないで下さいね。
残念ながらというか、幸運なことにというのかは別にして、
必ず関係があるのです。
あなたが毎月給料から負担されている公的年金のお金の一部は
実は、この株式市場で運用されているのです。
こういう風に聞いてしまうと
下がっているよりは、上がっているほうが、少し嬉しい気分でしょ。
そして、もう一つ重要なのが物価の水準です。
セミナーでも一番意外な反応がかえってくるが、この物価水準の話題です。
いろいろな金融商品の情報をあれやこれやと勉強されているかたほど、
あまり意識されていないようです。
ではなぜ
物価の水準を意識する必要があるのか?
(つづく)
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